長崎県の県民歌として公式に制定されているのが、「わがふる里長崎県の歌 南の風(みなみのかぜ)」だ。
県民歌は、長崎県民が故郷への誇りを抱き、明るく元気に日々を送ることを願って制定された公式の歌であり、昭和36年(1961年)6月1日に制定された。
この歌は県のシンボルとして、学校行事や各種大会、県主催のイベントなど様々な場面で歌われている。作詞は「県民の歌作詞委員会」、作曲は山口健作氏によるもので、県内の豊かな自然や文化、歴史、そして人々の誇りを歌詞に込めた楽曲として知られる。
県の公式ウェブサイトでも歌詞や楽譜、合唱・吹奏楽・行進曲など複数バージョンの編曲が紹介されており、長崎の風土や郷土愛を育む歌として広く位置付けられている。なお、制定当初は県民歌と同時期に「長崎県民音頭」も制定され、地域文化の振興に寄与したことが記録されている。
※本記事は、長崎県の公益に資する目的で、長崎通信社が公式資料を整理したものです。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
参考文献
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