長崎通信社(以下「当社」)は、国際都市・長崎における情報の公共性と、世界中へ正確な記録を届ける社会的責任に鑑み、以下の通り「多言語最適化情報配信方針」を定めます。
第1条(基本理念)
当社は、言語の壁を超えて長崎の歴史、文化、および平和への祈りを共有するため、最新のデジタル技術と普遍的なデザインを融合させた情報配信を追求します。
第2条(国際アクセシビリティの確保)
多様な言語的背景を持つ読者(留学生、外国人居住者、および海外の読者)がストレスなく情報を取得できるよう、以下の技術的・視覚的配慮を継続的に実施します。
機械翻訳への最適化:ブラウザの自動翻訳機能が正確に動作するよう、論理的で明快なテキスト構造(プレーン・ジャパニーズ)を維持します。
非テキスト要素の最小化:アニメーションや画像内テキストへの過度な依存を避け、情報の純度を保つことで、翻訳エンジンの解析精度を最大化します。
第3条(ユニバーサル・デザインの遵守)
視認性と可読性を高めるため、以下の表示基準を遵守します。
行間設計:読解時の負荷を軽減するため、行間を1.5以上に設定し、思索を促す余白を確保します。
色彩設計:信頼感と公共性を象徴する紺色(ネイビー)を基調とした配色を採用し、国際的なクオリティペーパーとしての視覚的標準に準拠します。
第4条(国際基準との調和)
本方針は、当社が準用する「世界人権宣言」および「国連現地報道ガイドライン」の精神に基づき、情報の公平かつ持続的な配信を実現するための具体的指針として運用します。
第5条(改正)
本規定は、必要に応じて改訂、追記および修正等の改正を行うことができる。但し、改正後の規定は、改正された時点から効力を有するものとする。
附則
本規定は、令和8年(2026年)2月10日から施行する。