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静岡県、沖縄「静岡の塔」追悼式を実施

長崎通信社|静岡県、沖縄「静岡の塔」追悼式の様子
静岡県、沖縄「静岡の塔」追悼式の様子(出典:静岡県)

静岡県は、令和7年11月6日(木曜日)に先の大戦で沖縄県及び南方諸地域において戦没された本県出身者に追悼の意を捧げるため、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園内「静岡の塔」前で追悼式を実施した。


本年度は終戦80周年の節目に当たり、静岡県知事が参列。追悼の辞において、知事は次のように述べた。


「戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に語り継いでいくことが、私たちに課せられた重要な責務である。県政に携わるものとして、平和で豊かな“幸福度日本一の静岡県”の実現に向けて、全力を尽くすことを誓う。」

また、戦争体験の継承を目的に、孫世代やひ孫世代への助成制度を拡充。若い世代の戦没者遺族も多数参列し、平和の尊さを次世代へ伝える式典となった。


式典には、静岡県知事、静岡県議会副議長、戦没遺族代表、静岡県議会議員、静岡県市町長、沖縄県関係者、糸満市関係者、沖縄県遺族団体など、総勢206人が参列した。


本追悼式を通じて、戦没者への敬意が改めて示されるとともに、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に伝える取り組みが一層期待できる。


発行元:長崎通信社

提供元:静岡県