長崎県は、小中学生とその保護者を対象に、福祉・介護の仕事を体験できる参加型イベント「キッザケアながさき」を開催する。子どもたちに介護の仕事を身近に感じてもらい、その重要性や魅力を正しく理解してもらうことを目的としている。
本イベントは、福祉・介護分野への理解促進と人材育成を見据えた取り組みで、昨年度が初開催となった。初回にもかかわらず、募集定員の約3倍の応募が寄せられ、多くの子どもたちが実際の仕事を体験したという。
当日は、実際に介護現場で働く職員の協力のもと、さまざまな体験ブースを設置。県と福祉・介護業界が連携し、現場の声や仕事のやりがいを直接伝える機会とする。
開催日は令和8年2月1日(日曜日)で、午前の部は小学1年生から4年生を対象に10時から12時45分まで、午後の部は小学5年生から中学生を対象に14時から16時45分まで行われる。会場は、大村市幸町のシーハットおおむら。
県では、「子どもの頃から福祉の仕事に触れることで、将来の進路選択の一助になれば」とコメントしている。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
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