出水期を前に水防技術の向上を図るとともに、国・県・市等の防災関係機関の連携・協力体制の確立および地域住民の防災意識の高揚を目的として、令和8年度本明川総合水防演習を開催するものである。
今回の演習は、43機関・団体約400名が参加し、実践的な水防工法訓練、避難訓練、救助訓練を実施するものである。また、防災を学べる体験型企画や災害対策車両の展示・試乗などを通じて、防災の現状に触れることができる防災展も開催する予定としている。
演習会場は、令和8年5月17日(日)9時10分から11時40分まで、長崎県諫早市八天町地先の本明川左岸3km800付近河川敷(福田川合流地点)において実施する。主催は国土交通省九州地方整備局、長崎県、諫早市であり、災害を未然に防ぐ多彩な水防工法の実演のほか、ヘリコプターや救助工作車などによる人命救助訓練を行うものである。
併せて、防災展を同日9時から14時まで諫早市役所前中央交流広場において開催する。主催は国土交通省九州地方整備局、長崎県、諫早市であり、VR体験、煙体験、地震体験、土木機械ラジコン操作体験のほか、災害対策車両の展示・試乗、パネル展示などを実施する予定としている。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
