長崎県交通安全推進県民協議会の主唱により、「令和8年春の全国交通安全運動」が令和8年4月6日から4月15日までの10日間にわたり実施される。運動期間中は、長崎県警察や市町、交通安全協会などの関係機関・団体が連携し、街頭指導をはじめとする各種交通安全活動に取り組むこととしている。
今回の運動では、通学路や生活道路における子どもをはじめとする歩行者の安全確保をはじめ、「ながらスマートフォン」の根絶や歩行者優先など安全運転意識の向上、自転車や特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解と遵守の徹底を重点としている。
また、県内統一行事として、4月7日に街頭指導活動および広報活動強化の日を設けるほか、4月10日には交通事故死ゼロを目指す日と飲酒運転根絶強化の日を実施する予定である。
運動のスローガンは「車から ぼくたちみえない 手をあげよう」であり、歩行者が横断する意思を明確に示すことを呼びかけている。併せて、横断歩道での一時停止を促す「横断歩道『止まらんば運動』」や、歩行者が手のひらを示して安全に横断する意思を伝える「安全横断『手のひら運動』」の推進にも取り組むとしている。
この運動を通じ、県民一人ひとりが交通安全意識を高め、交通事故の防止につなげることが期待されている。
令和8年春の全国交通安全運動実施要綱 (PDF 1.15MB)
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
