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長崎県の自転車防犯登録料、9年ぶりに値上げ

自転車の駐輪場(イメージ)
自転車の駐輪場(イメージ)

長崎県内で自転車を購入する際に必要となる防犯登録料が、4月1日から600円から900円へと引き上げられた。値上げは2017年以来、9年ぶりである。


防犯登録は、自転車の盗難防止や所有者確認のために行われる制度で、自転車販売店などで登録することができる。登録された情報は警察と共有され、盗難自転車の発見や返還に役立てられている。


登録料の改定について、長崎県内で制度を運用する長崎県二輪車自転車商協同組合は、人件費や材料費の高騰が主な要因であるとしている。登録カードの作成や管理にかかるコストが上昇しており、制度を維持するために見直しを行ったという。


自転車は通学や買い物など日常の移動手段として幅広く利用されており、今回の改定により新たに自転車を購入する人は、これまでより300円高い登録料を支払うことになる。防犯登録は盗難防止の観点からも重要とされており、引き続き登録が呼びかけられている。


発行元:長崎通信社