小値賀町は、所有者不明土地や低未利用土地への対策を進めるため、「小値賀町所有者不明土地等対策計画」を策定した。
近年、人口減少や高齢化、相続件数の増加などを背景に、所有者が分からない土地や十分に利用されていない土地が増加している。こうした土地は、地域の活性化や公共事業の実施を妨げる可能性があるほか、適切な管理が行われない場合、防災・防犯、安全、環境、景観などさまざまな面で課題を生じさせるおそれがあるとされている。
このため町では、今後増加が見込まれる所有者不明土地および低未利用土地に対し、総合的かつ計画的な対策を進めるため同計画を策定した。
計画期間は令和8年度から令和17年度までで、必要に応じて見直しを行うとしている。対象区域は町内全域で、対象となる土地は所有者不明土地法に規定する所有者不明土地や、土地基本法に基づく低未利用土地などとしている。
発行元:長崎通信社
提供元:小値賀町
