
諫早市は、市ゆかりの作家による美術作品を紹介する「美術・歴史館コレクション展」を開催する。所蔵作品の公開に加え、市制施行20周年を記念した写真展示や関連イベントも実施される予定である。
会期は令和8年4月1日から4月20日までで、会場は美術・歴史館1階ホール。開館時間は午前10時から午後6時までで、毎週火曜日は休館となる。
展示では、諫早市出身の画家や同市ゆかりの作家による美術作品25点を紹介する。内訳は、洋画家の林田重正の作品9点、現代アート作家の太田孝三の作品9点、版画家の牧野宗則の作品7点となっている。
また、諫早市制施行20周年を記念し、秘書広報課が実施した「20年後の未来にも残したいあなたの諫早」をテーマとする「いさはやぐらむフォトコンテスト」の入賞作品5点の写真展も併せて行う。
さらに関連イベントとして、参加者が感想や発見を言葉にしながら作品を鑑賞する「おしゃべり鑑賞会」を初めて開催する。開催日時は4月11日午後1時30分から。通常は静かに鑑賞することが求められる美術館の鑑賞スタイルとは異なり、参加者同士が自由に意見を交わしながら作品を楽しむ新しい形式の鑑賞会となっている。
発行元:長崎通信社
提供元:諫早市
