森林保全や地域の緑化活動を支える「緑の募金」運動の一環として、長崎県議会議員による街頭募金活動が実施される。
長崎県議会によると、活動は令和8年3月18日13時から13時30分まで、長崎市のハマクロス411前(浜町アーケード)で行われる予定で、県議会議員が街頭に立ち、市民へ募金への協力を呼びかける。
「緑の募金」は、森林整備の推進や地域の緑化活動、ボランティア活動の促進、青少年の育成などを目的として毎年3月1日から5月31日まで全国で実施されている取り組みで、国の国土緑化推進機構が主体となり推進されている。県内では長崎県緑化推進協会が中心となり、地域に根ざした活動が展開されている。
当日は募金に協力した人へ花苗約600本が配布される予定で、緑化への関心を広げる機会ともなる見込みである。
県議会議員による街頭募金活動は昭和59年度から続く取り組みで、今回で39回目となる。地域社会の環境づくりを支えるこうした活動は、議会が県民生活に寄与する姿勢を示す機会の一つでもある。議員が街頭に立ち、県民と直接向き合いながら公共の利益に資する取り組みに関わる姿は、地方議会が住民に奉仕する存在であることを改めて示すものといえる。
今後も県民参加による緑化活動の広がりが期待される。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
