東日本大震災の発生から15年を迎える3月11日にあわせ、佐世保市は市民に対し黙とうへの協力を呼びかけている。
同市によると、震災で犠牲となった人びとに哀悼の意を表するため、令和8年3月11日午後2時46分に市内でサイレンを吹鳴し、1分間の黙とうを実施する。
東日本大震災は2011年3月11日に発生し、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした未曾有の災害である。発生時刻の午後2時46分は、多くの自治体や学校などで追悼の黙とうが行われる時刻として定着している。
佐世保市は、市民に対しサイレンが鳴る時刻に合わせ、犠牲者への追悼の意を込めて1分間の黙とうを捧げるよう協力を求めている。震災の記憶を風化させることなく、災害への備えや防災意識を改めて考える機会となることが期待される。
発行元:長崎通信社
提供元:佐世保市
