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長崎県、令和7年度雲仙普賢岳火山防災協議会を開催へ

長崎県は、雲仙岳における火山災害への備えを強化するため、「令和7年度雲仙普賢岳火山防災協議会」を3月27日に開催する。火山活動の状況に応じた警戒避難体制の整備について関係機関が協議するものである。


同協議会は、活動火山対策特別措置法第4条第1項の規定に基づき設置されている会議で、火山災害の発生を想定した防災対策や避難体制の整備について検討することを目的としている。雲仙岳周辺地域の安全確保に向け、関係自治体や関係機関が連携しながら議論を行う。


会議は、令和8年3月27日14時から16時まで、深江ふるさと伝承館(長崎県南島原市深江町丁2260-1)で開催される予定とし、傍聴が可能で、定員は10人。傍聴を希望する場合は、当日13時から会場受付が開始され、13時30分までに受付を行う必要がある。受付では氏名と住所の記入が求められる。なお、希望者が定員を超えた場合は抽選となる。


県は、会議終了後、協議内容などの結果について公表するとしている。雲仙普賢岳は過去に大規模噴火を経験した火山であり、火山防災体制の継続的な検討と強化が期待される。


発行元:長崎通信社

提供元:長崎県