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長崎市、境界確認手数料を値上げ。令和8年4月から1件400円に改定

長崎市は、道路や水路、市有地などの境界確認に係る手数料について、令和8年4月1日から改定すると発表した。全庁的な使用料・手数料の見直しに伴う措置としている。


改定の対象となるのは、各総合事務所の地域整備課で取り扱っている「道路、水路、市有地等の境界等確認証明手数料」であり、現行では1件につき300円としているが、改定後は1件につき400円となり、これにより、現行料金に比べて約3割の増額となる。


改定率に関して、民間企業の価格改定では、極めて類例の少ない大幅な引き上げであり、市は今回の改定について、行政サービスに係る使用料・手数料の見直しの一環として実施するものとしており、令和8年4月1日以降の申請分から新たな手数料を適用するとしているが、徴収された手数料がどのように市民サービスへと還元されるのか、その行方が注目される。


発行元:長崎通信社

提供元:長崎市