島原に春の訪れを告げる恒例行事「島原初市」が、3月6日から9日まで開催される。江戸時代初期に始まったとされる歴史ある市であり、地域に根付いた春の風物詩として広く知られている。今年も植木屋や鍛冶屋、飲食店など約100店舗が軒を連ね、会場一帯がにぎわいに包まれる見込みである。
会場は島原市霊南二丁目の海浜公園(霊南埋立地|島原市霊南2丁目29番地)。開催時間は午前9時から午後8時までで、最終日の9日のみ午後3時までとなる。会場内には福祉施設関係者や障害のある人、体の不自由な人が利用できる駐車スペースが設けられているが、台数に限りがある。
また、広馬場町の広馬場埋立地(広馬場バス停裏の広場|広馬場町394―2)が臨時駐車場として用意される。来場の際は時間に余裕を持って訪れることが望まれる。
長い歴史を刻んできた島原初市は、今春も地域に活気をもたらす催しとして開催される。島原に本格的な春の到来を告げる伝統行事として、多くの来場が見込まれる。

