長崎県は、ながさき半導体ネットワークの人材育成の取組の一環として、県内工業高校と連携した「企業と高校生の交流事業」を実施する。その一環として、製造業の魅力を体感するイベント「ものづくりスキル体験デー」を初めて開催する。
同イベントは、工業高校生が県内企業を訪問し、現場で実践的なものづくりのスキルを体験することで、製造業への理解を深め、将来の進路選択につなげることを目的としている。
1日目の3月9日(月)は、長崎県立大村工業高等学校機械科2年生37人が3班に分かれ、企業を訪問する。訪問先は、株式会社ウラノ(東彼杵町)、中野鉄構株式会社(時津町)、メルコアドバンストデバイス株式会社(諫早市)で、それぞれ製造現場の見学や技能体験を行う。
2日目の3月11日(水)は、長崎県立佐世保工業高等学校機械科2年生39人が2班に分かれ、有限会社岸川製作所(長崎市)と株式会社日本ベネックス(諫早市)を訪問し、実践的なスキルを体験する。
本取組を通じて産業界と教育現場の連携を強化し、地域産業を担う人材の育成につなげ、製造業の魅力発信の場となることが期待される。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
