長崎県議会は、いじめ反対を呼びかける「ピンクシャツデー」にあわせ、啓発の取組を実施する。
ピンクシャツデーは、カナダで始まったいじめ反対運動で、ピンク色のシャツや小物を身に着けることで、いじめに反対する意思を示す取組である。毎年2月の最終水曜日に実施され、今年は2月25日がその日に当たる。
県議会では、2月25日は議会行事がないため、議員それぞれがピンク色の小物などを着用し、個々に啓発の意思表示を行う。また、3月11日の3月定例会開会予定日を議会としての一斉啓発日と位置付け、議場でピンクのステッカーをタブレットなどの所持品に貼付するほか、缶バッジなどのピンクの小物を着用する。
これまでにも、令和6年2月28日および令和7年2月26日の各ピンクシャツデーにあわせ、議場でステッカーを貼付し、ピンクの小物を着用する取組を行ってきた。県議会としての継続的な啓発が、いじめのない社会の実現につながることが期待される。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
