読みたい本が いつも子どものそばにある
長崎県は、「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づき、「第五次長崎県子ども読書活動推進計画」を策定した。国の「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画(第5次)」(令和5年5月)を踏まえるとともに、第四次計画期間中の成果や課題、子どもを取り巻く読書環境の変化を検証し、本県における子どもの読書活動を一層推進することを目的としている。
本計画は、「読みたい本が いつも子どものそばにある」を基本テーマに掲げ、次の3つを柱として取り組みを進める。
人々のつながりを生かした読書活動の推進:家庭、学校、地域、図書館などが連携し、社会全体で子どもの読書活動を支える体制づくりを進める。
子どもの主体的な読書活動の推進:子どもが自ら本に親しみ、読書を楽しむ習慣を身につけられるよう支援する。
多様な子どもの可能性を引き出す読書環境の整備:すべての子どもが読書にアクセスできる環境を整え、多様なニーズに応じた支援を充実させる。
計画期間は、令和6年度(2024年度)から令和10年度(2028年度)までの5年間。長崎県は、本計画に基づき、子どもの豊かな成長を支える読書環境づくりを推進していく。
〚計画本文〛
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
