
広島市は、被爆80周年を記念し、平和への思いを感じながらアートを楽しむ「平和大通り芸術祭」を開催する。市民や来場者が身近に平和を実感できる場として、多彩なアート作品や体験企画が用意される。
市は平和大通りの魅力向上と利活用を進める取組の一環として、広島市立大学と連携し、平和や身近な幸せをテーマに、芸術学部の教員や学生、広島市立高校の生徒が制作したアート作品を緑地などに展示する。
開催期間は2月28日(土曜日)から3月22日(日曜日)までで、会場は平和大通り(NHKからクリスタルプラザ周辺の緑地)、ヱビデンギャラリー、サテライト会場として旧日本銀行広島支店(開館時間10時~17時)となる。オープニングセレモニーや作品巡りツアー、モニュメント制作ワークショップなど関連企画も実施される。さらに、芸術祭に合わせて緑地にはベンチが設置され、キッチンカーも出店予定で、市民がゆったりとアートと平和を楽しめる場を提供する。
発行元:長崎通信社
提供元:広島市
