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長崎県、株式会社大黒屋と建築物木材利用促進協定を締結

長崎県は、県産木材の活用促進と脱炭素社会の実現に向け、株式会社大黒屋との間で「長崎県建築物木材利用促進協定」を締結する。締結式は令和8年2月28日(土)12時から大村市東三城町の大黒屋「d&i」において行われる予定である。


この協定では、大黒屋が建築物や社屋「d&i」を県産木材を活用した木造建築物として運用し、木材利用の意義や効果を広く発信するほか、施設見学や社屋共用スペースの貸出など、木造建築に触れられる機会の提供を行う。一方、県は優良事例として広報活動や技術的助言を行い、民間事業者の木材利用を支援する。


建築物木材利用促進協定は、都市(まち)の木造化推進法に基づき、民間建築物における木材利用を促進するための制度である。協定を通じて、事業者と国・地方公共団体が連携し、脱炭素社会や持続可能な社会の実現を目指す。なお、同日には大黒屋のプレミアムレジデンス「d&iカオルス」の竣工式も実施される。


発行元:長崎通信社

提供元:長崎県