熟練技能者が技能日本一を競う「技能グランプリ」が、令和8年2月27日から開催される。
同大会は、特級・1級および単一等級の技能検定に合格した熟練技能者が出場し、全国規模で技能を競い合う競技大会。原則23歳以下の青年技能者を対象とする「技能五輪全国大会」とは異なり、年齢を問わず豊富な経験を持つ技能者が腕を競う大会として、原則隔年で実施されている。主催は厚生労働省、中央職業能力開発協会、全国技能士会連合会。
競技は染色補正、婦人服製作、かわらぶき、旋盤など30職種で行われ、会場はインテックス大阪(大阪府大阪市)ほか。日程は令和8年2月27日から3月2日までで、一部職種は先行実施される。
〚長崎県から6職種6人が出場〛
長崎県からは、婦人服製作、紳士服製作、石工、畳製作、日本料理、フラワー装飾の6職種に6人が出場予定。熟練の技で全国の舞台に挑む。
〚出場選手壮行会を開催〛
県は2月24日、出場選手を激励する壮行会を開催する。
日時は令和8年2月24日15時から15時45分まで。会場は長崎県庁行政棟3階308会議室(長崎市尾上町)。出場選手のほか、長崎県職業能力開発協会、長崎県技能士会連合会、県関係者らが出席予定。大会での健闘を祈り、激励の言葉が送られる。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
