令和7年10月に開催された「第52回長崎県新人演奏会」において、グランプリ・準グランプリ・オーディエンス賞を受賞した3名による「入賞者記念コンサート」を初めて開催する。本演奏会は、半世紀以上続く県内クラシック音楽家の登竜門として知られ、観客を魅了した入賞者たちの熱演を間近で楽しむことができる貴重な機会である。
コンサートは令和8年3月3日(火)18時30分開演で、会場はベネックス長崎ブリックホール1階エントランスホール。入場料は無料で、どなたでも自由に観覧できる。
出演者とプログラムは、グランプリ受賞の森健音(声楽・テノール)がR.シューマン作曲「献呈」、J.マスネ作曲〈オペラ〉より「目を閉じると見える」、G.ドニゼッティ作曲〈オペラ『愛の妙薬』〉より「ラララの二重唱」、永井隆作詞・山田耕筰作曲「南天の花」を演奏。準グランプリ受賞の高石浩貴(アルトサクソフォン)はL.バーンスタイン編曲D.エリオット作「シンプル・ソング」、C.パスカルス作「ソナチネ」、H.トマジ作「コルシカの歌」を披露する。オーディエンス賞受賞の一ノ瀬柊路(ピアノ)はL.v.ベートーヴェン作「ピアノソナタ第23番『熱情』」を演奏する。
入賞者たちの演奏は、県内外の観客にクラシック音楽の魅力を伝えるとともに、次世代の音楽家育成への期待も高まる内容となっている。
【チラシ】第52回長崎県新人演奏会入賞者記念コンサート[PDFファイル/3MB]
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
