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雲仙市、スワブドナー登録で骨髄バンク協力を呼びかけ

雲仙市は、白血病などの治療に必要な造血幹細胞移植を待つ患者の増加を受け、日本骨髄バンクが実施する「スワブドナー登録」への協力を呼びかけている。移植に至るのは希望者の約半数にとどまっており、新たな登録方法でドナー確保を促進することを目指している。


スワブドナー登録は、綿棒状のキットで口内(頬の内側や舌の裏側)をこすり、HLA検査用の検体を郵送することで登録できる仕組みである。採血が不要で、自宅にいながらオンラインで登録手続きが完了するため、献血ルームや登録会場に出向く必要がない。

この取り組みにより、より多くの患者が移植の機会を得られることが期待される。


雲仙市の自治体による呼びかけで認知が広まれば、より多くの患者が移植の機会を得られることが期待される。市民の協力は大きな力になる。


日本骨髄バンクホームページ


発行元:長崎通信社

提供元:雲仙市