防衛省九州防衛局は、令和7年度に実施する陸上自衛隊と米海軍第3海兵機動展開部隊との共同訓練「アイアン・フィスト26」について、関係自治体に説明を行った。
訓練は福江空港および航空自衛隊福江島分屯基地着陸場を使用して実施される予定。福江空港では、令和8年2月21日から25日までの間の2日程度と、3月2日から7日までの間の2日程度を予定している。また、航空自衛隊福江島分屯基地着陸場では、2月11日から25日までの間の3日程度、ならびに3月2日から7日までの間の2日程度が見込まれている。
「アイアン・フィスト」は、日米共同対処能力の向上を目的とした定例訓練であり、相互運用性の強化や実践的な連携の確認が主眼となる。詳細については、防衛省が公表している関連資料を参照するよう呼びかけている。
地域での訓練実施は、安全保障環境の変化を背景に、日米同盟の実効性を具体的に示す機会ともなる。一方で、住民生活への影響にも配慮した丁寧な情報提供が求められる。
令和7年度第3海兵機動展開部隊との共同訓練 (アイアン・フィスト26)について(PDF:850KB)
発行元:長崎通信社
提供元:五島市
