島原市は、食を通じた健康づくりと食文化の継承を目的に、「第11回しまばら食育フェスタ」を令和8年3月1日(日)に開催する。会場は島原市保健センター(霊南二丁目45番地)で、午前9時30分から午後12時30分まで行われる。
本イベントでは、島原の郷土料理として親しまれてきた「ろくべえ」の試食提供(200食限定)が行われるほか、島原市食生活改善推進員によるろくべえ作りの体験・見学も予定されている。日常では触れる機会の少ない郷土食文化を、実際に味わい、学ぶことができる内容となっている。
また、会場内には食育体験コーナーが設けられ、食塩量のチェック、歯科相談やフッ素体験、ブラッシング指導、栄養に関する学習、みそ玉作り、野菜計量クイズなど、多彩な体験型企画が用意されている。県や医師会、栄養士会、市民団体など、複数の関係機関が連携して実施する点も特徴である。
さらに、各団体による食育活動のパネル展示も行われ、島原市内で進められている食育の取り組みを広く知る機会となる。
島原市は、子どもから大人まで楽しみながら食の大切さを学べる場として、多くの市民の来場を呼びかけている。
※島原市:3月1日(日)「しまばら食育フェスタ」を開催します!
発行元:長崎通信社
提供元:島原市
