長崎県は、令和8年2月9日(月)に健康増進施設普及セミナーを開催する。会場は長崎県庁行政棟1階大会議室A(長崎市尾上町3番1号)であり、オンライン(Webex)でも参加可能である。開催時間は13時から15時までである。
健康増進施設認定制度は、運動施設と医療機関が連携し、県民の生活習慣病の予防・改善を支援する制度である。県民が身近な施設で安心して運動習慣を身につけられる環境を整えることで、生活習慣病の予防・改善及び健康意識の向上を図ることを目的としている。
本セミナーでは、制度の概要や認定取得のメリット、他県の取組事例を紹介する。公益社団法人日本健康スポーツ連盟の田中尚子事務局長及び赤木雄介事務局次長が制度について説明し、愛知県豊田市の三九郎病院メディカルフィットネス SHIN-SHINとよたの橋本渉主任や、北海道札幌市の株式会社SHAREの佐伯輝明代表取締役が他県の取組事例を報告する。
講演では、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科の佐藤真治主任教授が「Exercise is Medicine: 世界のメディカルフィットネス事情」と題して解説する。県からの情報提供も行われ、セミナーは閉会となる。
本セミナーは、県民の健康づくりを支援する取り組みの一環としている。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
