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2月4日は世界がんの日

2月4日は「世界対がんデー(World Cancer Day)」。


2000年(平成12年)の「対がん同盟結成を呼びかけるパリ憲章」に基づき、国際対がん連合(Union for International Cancer Control:UICC)が2002年(平成14年)から実施している。英語表記では「World Cancer Day(世界がんの日)」ともされる。


がんへの意識向上と予防・検出・治療への取組を促し、がん対策の政治的な優先事項としての向上を推進。誤った情報を正し、がん患者への偏見やスティグマを減らすことを目的としている。


国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)を構成し、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始め、がん撲滅に向けた活動を行っている。


がんの40%は生活習慣で予防可能とされ、キャンペーンでは「受動喫煙の回避」「運動とバランスの取れた食事」「ウイルス性がんへの対策」「日光の浴びすぎに注意」といった取り組みを呼びかけている。


公益財団法人がん研究会UICC (国際対がん連合) 日本委員会


発行:長崎通信社