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五島列島・福江島に、島の恵みを詰めたお弁当屋「つづく」誕生へ

長崎通信社|五島列島・福江島に、島の恵みを詰めたお弁当屋「つづく」誕生へ
つづく

長崎県五島列島・福江島三井楽町に、島の食材を活かしたお弁当屋「つづく」がオープンに向け動き出しています。店主の杉田美和さんは、築60年以上の旧商店を改修し、地域に根ざした店舗を構える計画です。現在、オープンに向けクラウドファンディングを実施中です。


「つづく」のお弁当は、地元の漁師や農家から直接仕入れた魚・野菜・肉・調味料を使用。食材の背景にある人々の営みや想いも一緒に届けることで、単なる食事を超え、島の魅力を伝える“小さなメディア”としての役割も目指しています。


福江島は移住者の増加傾向がある一方で、過疎化や高齢化が進む地域です。三井楽町の人口は約2,500人で高齢化率は約49%。飲食店や商店の減少が課題となる中、杉田さんは地域の暮らしを支えるお弁当屋の開設を決めました。


「つづく」では、地元住民の毎日の食事や観光客が島の景色と共に楽しめる“持ち歩ける島の味”を提供。また、島の生産者を応援する食材の使用も積極的に行い、地域の暮らしと食文化を支える新しい拠点として期待され、福江島には、鬼岳や大瀬崎灯台、白い砂浜の高浜海水浴場などの景勝地があります。「つづく」のお弁当は、これらの絶景を眺めながら味わうことも可能で、観光客や地元の方々にとって特別な時間を提供します。


提供予定のお弁当には、地元漁師が水揚げした魚や農家が育てた旬の野菜・肉、五島の海水から作られた塩や魚醤などを使用。また、規格外の野菜やキズのある魚も活用し、島の資源を無駄なく生かす取り組みも行うとしています。


五島列島・福江島の食材と風景、人々の営みを楽しめるお弁当屋「つづく」。島の魅力を未来につなぐプロジェクトとして、注目を集めています。


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発行元:長崎通信社

提供元:PRESSNOW(つづく)


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