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国際連合。市民社会との連携が深化している

発行:長崎通信社

提供:国際連合広報センター


国連は、政府だけでなく、市民社会や民間セクターと協働する「新たな国際協力」の重要性を強調しています。潘基文事務総長は2009年1月、世界経済フォーラム(スイス・ダボス)で「私たちの時代には、グローバル・リーダーシップの定義をあらたにすることが求められている」と述べ、集団的な地球益のための協働の必要性を訴えました。


現在、国連は非政府組織(NGOs)やその他の市民社会組織(CSOs)をパートナーとして位置づけ、国連活動の重要な一部として連携を深めています。CSOsは国連の主要会議で存在感を示し、国レベルでの活動にも不可欠な役割を果たしています。また、NGOsは国連の政策やプログラムの策定に関して、協議や意見交換を通じて貴重な情報源となっています。


国連は定期的にNGOs代表へのブリーフィングや会合を開催しており、市民社会との対話を通じて透明性と参加型の国際協力を推進しています。この連携は、国際課題に対するより効果的な取り組みを可能にし、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩となっています。


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