長崎県では、女性の活躍の場を広げ、地域経済の活性化を図ることを目的として「ながさき女性活躍推進会議」を設置し、官民一体となった取り組みを進めている。
ながさき女性活躍推進会議は、平成26年(2014年)12月22日に発足。県内の経済団体をはじめ、国・県・市町、大学、企業などが参画し、性別を問わず多様な人材が能力を発揮できる社会の実現を目指している。
本会議が設立された背景には、今後、県内の労働力人口が急速に減少していくという見通しがある。地域経済の活性化や、企業が中長期的に維持・成長し競争力を高めていくためには、性別に関わらず働きやすい職場づくりを進め、優秀な人材を幅広く登用していくことが不可欠とされている。
こうした考えのもと、会議では、女性が安心して力を発揮できる環境整備や、誰もが能力を生かせる職場づくりに向けた取り組みが進められている。
なお、長崎通信社も本会議の趣旨に賛同し、賛同会員(第510号)として参画している。
地域に根ざした情報発信を担う立場から、女性活躍や男女共同参画に関する取り組みを継続的に伝え、県民の理解と関心を深める役割を果たしていく考えだ。
ながさき女性活躍推進会議の活動は、男女参画を地域の力へとつなげ、女性が輝く長崎県づくりを後押しする重要な取り組みとして、今後も注目される。
※ながさき女性活躍推進会議については、「ながさき女性活躍推進会議」をご覧ください。
発行元:長崎通信社
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