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「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」を募集。共生社会への理解を深める作品を広く募集

長崎県は、障害のある人への理解を深め、障害の有無にかかわらず誰もが人格と個性を尊重し支え合う共生社会の実現を目指すため、令和8年度「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の募集を開始した。


本事業は長崎県が主催し、長崎県教育委員会が共催するもので、障害のある人とない人との心のふれあいや交流を題材とした作文、また障害のある人とない人との相互理解を促進する内容のポスターを広く募集するものである。


応募期間は令和8年7月1日から9月3日までで、作文は小学生、中学生、高校生・一般の3部門、ポスターは小学生、中学生の2部門で募集される。


優秀作品には長崎県知事賞や長崎県教育長賞などが贈られるほか、県内障害者福祉関係団体による各賞も設けられている。また、各部門の長崎県知事賞受賞作品は、内閣府が実施する表彰制度の候補作品として推薦される予定である。


さらに、県内の優秀作品は「長崎県障害者週間作文・ポスター集」(仮称)として冊子にまとめられ、県内の学校や市町、関係団体などへ配布される予定であり、障害への理解促進や共生社会の実現に向けた啓発資料として活用される。


長崎県は、本事業を通じて、障害の有無にかかわらず互いを理解し、支え合う社会について考える機会となることを期待し、多くの県民からの応募を呼び掛けている。