長崎県は、救急医療体制の強化を目的として整備を進めていたドクターヘリ2機目について、安全に運航できる体制が整ったことから、令和8年7月8日より運航を開始する。
今回の2機目導入により、既存機とあわせて複数機による柔軟な運用が可能となり、県内の救急医療提供体制のさらなる充実・強化が図られる。
運航開始日時は、令和8年7月8日(水)午前8時30分からである。運航日は週1日、毎週水曜日に限定して実施される。
長崎県は離島や山間部を多く抱える地理的特性から、迅速な救急搬送体制の確保が重要な課題となってきた。ドクターヘリの複数機運用は、重複要請への対応力向上や、搬送待機時間の短縮につながることが期待される。
県は今後、2機体制を効果的に活用し、救急医療の質の向上と県民の安全確保に努める方針としている。
