長崎県は、被爆体験者団体の代表らと知事との面会を5月11日に実施する。原爆被害の記憶継承や被爆者支援の在り方について、現状や課題を共有する場となる。
面会には、第二次全国被爆体験者協議会会長の岩永千代子氏、多長被爆体験者協議会会長の山内武氏をはじめ、各団体役員や支援者ら計11名が参加する予定である。
知事との面会は、県庁行政棟4階の特別応接室で13時30分から14時まで行われる。
被爆体験者をめぐっては、被爆の実相をどのように次世代へ継承していくかに加え、医療・福祉面での支援の在り方も重要な課題となっている。今回の面会は、当事者の声を直接受け止める機会として位置づけられている。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
