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長崎県、看護事業功労者知事表彰を実施 地域医療と保健看護の発展に尽力した3名を顕彰

長崎県は、地域における保健衛生の向上や保健看護業務の振興に長年尽力し、顕著な功績を挙げた功労者を対象とする「看護事業功労者知事表彰」を実施する。


今回の表彰では、地域包括ケアや研究、産業保健の分野で活動してきた3名が選ばれている。


表彰対象者は、小田恭子さん(長崎市包括ケアまちんなかラウンジ 看護師)、新川哲子さん(長崎大学原爆後障害医療研究所 客員教授)、山下美和子さん(長崎産業保健総合支援センター 保健師)の3名である。


表彰式は5月12日、県庁4階特別応接室で行われ、平田研が表彰状を授与する予定となっている。あわせて記念撮影なども実施される。


長崎県では、超高齢社会の進展や医療ニーズの多様化を背景に、地域医療や在宅ケア、産業保健の重要性が一層高まっている。今回の表彰は、こうした現場を支える看護職の長年の貢献を広く顕彰するものとして位置づけられる。


県は、地域に根ざした看護人材の継続的な活躍が、安心して暮らせる地域社会の形成につながることへの期待を示している。


発行元:長崎通信社

提供元:長崎県