6月4日から6月10日までの1週間、「歯と口の健康週間」が実施される。長崎県では、県民の歯・口腔の健康づくりへの関心と理解を深めるため、県内各地で関連行事や啓発イベントが開催される。
長崎県の「長崎県歯・口腔の健康づくり推進条例」では、毎年6月4日から6月10日までを「歯と口の健康週間」と定めており、歯科疾患予防や口腔健康管理の重要性を広く周知する期間としている。
今年度の標語は、「歯みがきは 体を守る 最前線」。また、「心と体を支える歯と口の健康づくり ~生涯にわたる口腔健康管理の推進~」を重点目標に掲げ、厚生労働省や日本歯科医師会を中心に全国的な取組が展開される。
近年は、歯や口の健康が全身の健康状態とも深く関わることが広く知られるようになっており、むし歯や歯周病の予防だけでなく、誤嚥性肺炎予防や生活習慣病対策、高齢期の健康維持の観点からも、口腔ケアの重要性が高まっている。
期間中は、県内各地で市町や関係機関、郡市歯科医師会などが連携し、歯科相談や啓発活動、健康チェックなど、地域に応じたさまざまな行事を実施する予定だ。
生涯にわたり健康な歯と口を維持するため、日頃の歯みがき習慣や定期的な歯科受診を見直す機会となりそうだ。
令和8年度 歯と口の健康週間ポスター (PDF 1.63MB)
令和8年度 歯と口の健康週間イベント情報 (PDF 762KB)
令和8年度 歯と口の健康週間 行事予定表 (PDF 460KB)
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
