· 

雲仙市食生活改善推進員連絡協議会総会及び研修会を開催 食育を通じた地域のつながりづくりを推進

雲仙市は4月24日、「令和8年度 雲仙市食生活改善推進員連絡協議会総会及び研修会」をふるさと会館(吾妻町)で開催する。


同協議会は「私達の健康は私達で」をスローガンに掲げ、食を通じた健康づくりを目的として地域で自主的な活動を行うボランティア団体であり、平成18年に設立された。令和8年度の会員数は178人である。


当日は午前10時から総会が行われ、令和7年度の活動報告や今後の運営方針などが共有される。続いて午前11時から研修会が実施され、「“食育”実践活動の展開~『子ども食堂』から『みんなこんね』 食をとおした地域のつながりを育む~」をテーマに講演が行われる予定である。


講師には、島原子ども食堂「みんなこんねカフェ&キッチン」代表で管理栄養士の小西治子氏を迎え、子ども食堂の実践活動や地域における食育の広がりについて講話が行われる。


同協議会は食育料理教室や郷土料理教室、ケーブルテレビでの野菜料理紹介、市イベントへの協力など幅広い活動を展開しており、令和7年度には延べ4,136回、13,101人が参加するなど、地域に根ざした活動を継続している。地域の健康づくりと食文化の継承を支える存在として、その取り組みが注目されている。


発行元:長崎通信社

提供元:雲仙市