長崎県学力調査が、令和8年4月23日に県内全域で実施される。本調査は、小・中学校段階における児童生徒の学力の定着状況を把握し、今後の授業改善や教育施策の検討に資することを目的として行われるものである。
小学校では国語および算数が実施され、対象は小学校第5学年、義務教育学校前期課程第5学年、特別支援学校小学部第5学年となっている。中学校では国語および数学が実施され、中学校第2学年、義務教育学校後期課程第2学年、特別支援学校中学部第2学年が対象となる。
令和8年3月31日時点での参加校は計460校であり、その内訳は小学校286校、中学校159校、県立中学校3校、義務教育学校3校、特別支援学校9校となっている。参加児童生徒数は約21,000人で、小学校第5学年が約10,400人、中学校第2学年が約10,600人となる見込みである。
本調査は、各学校における学習指導の現状を客観的に把握する基礎資料として活用され、今後の教育の質向上に向けた重要な指標となるものである。
発行元:長崎通信社
提供元:長崎県
