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相次ぐ大村市内での不審電話 市役所職員をかたる「還付金詐欺」の予兆電話が発生

長崎県警察本部によると、大村市内において、市役所職員をかたる不審な電話が確認されている。これらの電話は、金銭をだまし取る還付金詐欺に発展するおそれがある予兆電話とみられており、警察が注意を呼びかけている。


不審電話は、令和8年1月23日、長崎市内および大村市内で確認された。電話の内容は、市役所職員を名乗り、「介護保険の関係で電話をしている」「封筒を送付しているが届いていないか」などと話すものだったという。

その後、「保険料の払戻金がある」「受け取りの手続きを行う必要がある」などと説明し、金融機関のATMに誘導する手口が確認されている。警察では、これらの電話はATMを操作させて現金をだまし取る、いわゆる還付金詐欺の典型的な手口であるとしている。


長崎県警察本部は、市役所などの公的機関がATMで還付金の手続きを行わせることはないとした上で、公的機関を名乗る電話であっても金銭に関する話が出た場合は詐欺を疑い、家族や関係機関、警察に相談するよう呼びかけている。


発行:長崎通信社

提供:長崎県警察本部