· 

長崎市が実施する、「長崎市まちぶらプロジェクト認定制度」とは?市民参加の「まちなか」にぎわいづくり

長崎市の中心部では、街の風景が着実に変わろうとしている。出島メッセ長崎や長崎駅西口広場の完成、西九州新幹線の開業、そして長崎スタジアムシティの誕生など、大規模な整備が続き、松が枝国際観光船ふ頭の岸壁延伸計画も進行中だ。街全体に、新しいにぎわいの息吹が感じられる。


こうした街の変化に呼応する形で、市は平成25年度から「まちぶらプロジェクト」に取り組んでいる。このプロジェクトは、長崎ならではの歴史や文化を生かしながら、歩くだけで楽しくなるような「まちなか」の魅力づくりを目指すものだ。


市内5つのエリアごとに、その個性を際立たせる取り組みやイベントが行われ、市民や団体と連携してまちの魅力を引き出していく。さらに、市民主体の活動や市との協働事業は、「長崎市まちぶらプロジェクト認定制度」によって正式に認められ、街のにぎわいづくりの後押しとなっている。


長崎の「まちなか」は、歴史と文化の香りを残しながらも、新しい息吹と活気に満ちた街へと、少しずつ姿を変えている。


発行:長崎通信社
参照:長崎市: 長崎市まちぶらプロジェクト認定制度


関連する記事


2025年12月16日 - 長崎県・西彼地域(長崎市・西海市)の地域の特色

2026年01月05日 - 長崎市、平和公園スポーツ施設再配置に関するアンケート調査の結果を公表

2026年01月13日 - リコー、リコーITソリューションズが 長崎県、長崎市のサポートを受けてワーケーションを実施