長崎市の中心部では、街の風景が着実に変わろうとしている。出島メッセ長崎や長崎駅西口広場の完成、西九州新幹線の開業、そして長崎スタジアムシティの誕生など、大規模な整備が続き、松が枝国際観光船ふ頭の岸壁延伸計画も進行中だ。街全体に、新しいにぎわいの息吹が感じられる。
こうした街の変化に呼応する形で、市は平成25年度から「まちぶらプロジェクト」に取り組んでいる。このプロジェクトは、長崎ならではの歴史や文化を生かしながら、歩くだけで楽しくなるような「まちなか」の魅力づくりを目指すものだ。
市内5つのエリアごとに、その個性を際立たせる取り組みやイベントが行われ、市民や団体と連携してまちの魅力を引き出していく。さらに、市民主体の活動や市との協働事業は、「長崎市まちぶらプロジェクト認定制度」によって正式に認められ、街のにぎわいづくりの後押しとなっている。
長崎の「まちなか」は、歴史と文化の香りを残しながらも、新しい息吹と活気に満ちた街へと、少しずつ姿を変えている。
発行:長崎通信社
参照:長崎市: 長崎市まちぶらプロジェクト認定制度
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