· 

被爆体験継承プロジェクト。平和教育絵本「ピカドン!〜校長先生の被爆体験〜」を全国の公立小学校へ届ける

被爆体験継承プロジェクト(代表:佐瀬 祐美さん)は、子どもたちが授業や図書館で手に取り、戦争の悲惨さや平和の尊さを考えるきっかけとなることを目的として、ノンフィクション絵本『ピカドン!〜校長先生の被爆体験〜』を全国の公立小学校に無償で寄贈する活動を行っている。


この絵本は、プロジェクト代表 佐藤さんの父(小川 弘さん)が、当時15歳のとき長崎師範学校男子部の運動場で教練中に被爆した体験を語った証言を元に企画・編集されたものだ。


現在はクラウドファンディング第1弾(2025年1月15日締め切り予定)を開催中であり、被爆地長崎・広島の公立小学校から寄贈を開始している。


佐瀬 祐美さんは「個人の小さな活動ですが、皆さまの応援があれば、全国の子どもたちに「平和のバトン」を手渡すことができます。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。被爆から80年が経ち、直接語り継ぐことが難しくなる今、未来の世代に「核兵器のない世界を願う心」を伝えるため、ご支援をお願いしています。」とコメントしている。


発行:長崎通信社
参照:被爆体験継承プロジェクト クラウドファンディングページ


関連する記事


2025年12月24日 - 「慰霊」と「追悼」の相違点

2025年12月07日 - 全ての国の招待を継続 原爆の日式典

2025年12月05日 - 長崎原爆資料館より 折り鶴の受け入れについて