長崎通信社は、長崎県内で起きている出来事や取り組み、そこに関わる人々の声を「記録」として残すことを目的とした地域メディアです。私たちは、速報性や話題性を優先するのではなく、事実の正確さと背景の整理、そして地域社会にとっての意味を丁寧に伝えることを重視します。
報道・記録にあたっては、行政・企業・市民のいずれかに偏ることなく、一定の距離を保ちながら情報を整理します。評価や断定を目的とするのではなく、後に振り返ったときに参照できる情報として残ることを大切にしています。
また、課題や問題を伝える場合においても、対立や分断を煽ることを目的とせず、地域にとって建設的な視点を重視します。出来事を一面的に捉えるのではなく、その背景や経緯を含めて記録することで、地域社会の理解につながる情報の蓄積を目指します。
長崎通信社は、少人数で運営される独立したメディアとして、特定の立場に与することなく、地域との信頼関係を基盤に活動を続けていきます。行政、企業、市民それぞれの取り組みを等しく記録し、地域に残る情報の土台となることを役割としています。
2026年も、日々の小さな動きや声を丁寧に積み重ねながら、長崎の「いま」を未来へ手渡す記録者としての責務を果たしてまいります。
発行:長崎通信社
間連する記事
2025年11月12日 - 長崎通信社のペーパーレス化への取り組み
2025年12月03日 - 長崎通信社の「記事」は「記録」です。
2025年12月03日 - 長崎通信社、取り扱い記事分類を新たに編纂
