松浦市は、加齢に伴う心身の衰えを防ぐ「フレイル予防講座」を、2月4日に開催する。理学療法士と管理栄養士を講師に迎え、運動と食事の両面から、元気な体づくりについて分かりやすく学べる内容となっている。
フレイルとは、身体機能の低下や物忘れ、外出機会の減少などにより、心身の活力が低下し、要介護状態に至る前段階の状態を指す。
「歩くのが遅くなった」「握力が弱くなった」「出かけるのがおっくうになった」「以前より体重が減った」といった変化に心当たりがある場合、フレイルの兆候である可能性がある。
講座では、理学療法士が自宅に帰ってすぐ実践できる、無理のない運動方法を紹介するほか、管理栄養士がフレイル予防に効果的な食事のポイントについて解説し、試食も用意される予定だ。
フレイル予防に関心のある方であれば、どなたでも参加できるが、定員は先着20名となっている。自身の健康維持はもちろん、家族や友人の健康を考えるきっかけとして、早めの参加が呼びかけられている。
発行:長崎通信社
出典:松浦市
参照:掲載ページ
