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長崎県、落語で「もしも」に備える。成年後見制度をやさしく学ぶセミナー開催

認知症や障害などにより判断能力が不十分になると、各種手続きが一人では難しくなったり、内容をよく理解せずに契約を結んでしまうおそれがある。こうした状況から本人の権利や暮らしを守る仕組みが「成年後見制度」だ。


長崎県は、成年後見制度をより身近に感じてもらうことを目的に、落語を取り入れたセミナー「落語でゆるっと学ぶもしもの備え〜お金や暮らしのコト~」を開催する。


セミナーでは、落語家・柳家小志ん氏が登壇し、落語を通して成年後見制度の考え方や必要性をわかりやすく紹介する。専門用語が多く難しい印象を持たれがちな制度について、笑いを交えながら学べる内容となっている。


開催日時は、令和8年2月5日(木曜日)15時から16時45分まで。会場は、長崎県庁行政棟1階の大会議室BC(長崎市尾上町3番1号)で、オンライン配信および後日のアーカイブ配信も予定されている。


当日は落語の後、地域福祉の担当者による成年後見制度の相談窓口や支援体制についての説明も行われる。将来への備えとして制度を知るだけでなく、いざという時にどこへ相談すればよいのかを確認できる機会となる。


判断力が弱った「もしも」の時に備え、自分らしい暮らしと権利を守るための成年後見制度。本セミナーは、制度を難しく考える前に、まずは気軽に触れてみる絶好の機会といえそうだ。


(ホームページ)落語でゆるっと学ぶもしもの備え〜お金や暮らしのコト~

広報チラシ[PDFファイル/684KB]


発行元:長崎通信社

提供元:長崎県


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