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長崎連盟が人権尊重宣言を公表。共創を通じて、互いの価値観を尊重する社会へ

2025年10月16日、長崎連盟(UNNS)は、「人権尊重宣言」を公表しました。

この宣言は、公益財団法人人権教育啓発推進センターが実施する「Myじんけん宣言」への登録と併せて発表されたもので、人権の尊重と多様性の理解、そして共創を通じた地域社会づくりを掲げる新たな一歩です。


人権と共創、その根底にある理念

長崎連盟は、「共創社会の実現」を理念に掲げ、立場や業種の枠を超えた連携を促進しています。

その活動の根底には、すべての人が尊重され、互いに認め合う社会を築くことこそが、真の地域発展につながるという考え方があります。

今回の「人権尊重宣言」は、そうした理念をより明確に示し、長崎県から全国へと人権意識を発信するために制定されました。


人権尊重宣言(全文)

長崎連盟(UNNS)人権尊重宣言

長崎連盟は、長崎県と同県民の発展と共創を通じて、互いの価値観や個性を理解しあうことを、最大限尊重するものであります。

性別、年齢、国籍、障がいの有無、宗教、価値観にかかわらず、誰もが安心して参画でき、活躍できる環境を整えます。

私たちは、地域共生社会の推進を通じて、人権意識の向上に取り組み、次世代に向けて多様性を尊重する社会づくりに貢献します。

ここに、長崎連盟は
「人権と共創の実践」 を宣言します。

令和7年10月16日
長崎連盟 総裁 神 葵


多様性を認め合う共創のかたち

近年、社会の分断や孤立が問題視される中で、「互いを理解する」ことの重要性が再び注目されています。

長崎連盟では、地域活動・社会教育・防災・福祉・文化の分野を横断して、人と人、組織と組織をつなぐ共創を目指しています。

その活動は、特定の立場に偏らず、「違い」を否定せず、「違い」を力に変えるという姿勢に支えられています。

今回の宣言には、「多様性を恐れず、共に学び、共に成長する地域づくり」への強い想いが込められています。


今後の展開

長崎連盟では、今回の宣言を起点に、地域教育機関・行政・企業・市民団体などと連携しながら、人権啓発と多様性理解の推進に取り組んでいく方針です。

また、事業と連携した「人権と共創」に関するワークショップや啓発プログラムの展開も検討されています。


登録・認証情報

公益財団法人人権教育啓発推進センター「Myじんけん宣言」登録(2025年10月16日)

大村市ボランティアセンター登録団体(2025年10月1日)

大村市総合福祉センター登録団体(2025年9月30日)


この宣言は、単なる理念の表明ではなく、「行動する誓い」です。

長崎連盟は今後も、地域の中で、そして人々の心の中で、人権と共創が息づく社会を目指して歩みを続けていきます。