大分市は、令和7年11月18日に発生した佐賀関地域の大規模火災に伴い、被災者支援を目的とした「大分市佐賀関地域大規模火災義援金」の募集を行っている。市は当初の募集期間を延長し、当面の間、寄付を受け付けるとしている。
義援金の受付は、募金箱と銀行振込の2通り。募金箱は大分市役所本庁舎1階案内所(午前8時30分~午後4時30分)および各支所(鶴崎支所、大南支所、稙田支所、大在支所、坂ノ市支所、野津原支所、明野支所)に設置されている。佐賀関支所では募金箱の設置は行っていない。
銀行振込による寄付も可能で、振込先は
大分銀行大分市役所出張所(普通預金)
口座名義「大分市佐賀関地域大規模火災義援金」
口座番号「7523634」
大分銀行および全国地方銀行協会加盟行の窓口からの振込は手数料が免除される。
市によると、寄せられた義援金は現地の被災者支援に活用される。12月9日9時現在、義援金の総額は 2億1,336万4,056円 に達したという。
また、義援金は税法上の寄付金控除の対象となる。受領証が必要な場合は募金箱設置場所で申し出るか、銀行振込の場合は電子申請フォームまたは問い合わせフォームを通じて郵送で受け取ることができる。受領証は再発行できないため、大切に保管する必要がある。
市は「多くの皆さまの温かいご支援に厚く感謝申し上げます」として、引き続き寄付の協力を呼びかけている。
発行元:長崎通信社
提供元:大分市
