カテゴリ:デザイン



社会・県民 · 3月 02日, 2026年
長崎市は、市内の公共花壇の魅力向上に向け、「長崎市公共花壇デザイン選定審査会」の委員を公募すると発表した。審査会では、公共花壇デザインコンクールに出展された作品の評価・選定を行い、優れたデザインを公共空間に反映させる役割を担う。市は、市民参加型の景観づくりを推進する重要な機会としており、応募者の参加に期待を寄せている。...
社会・県民 · 2月 25日, 2026年
長崎県東彼杵郡。長崎県きっての名産品である銘茶“そのぎ茶”で有名な東彼杵町において、令和7年7月、町のロゴマークを使用したデザインマンホールが設置されている。町章、大村湾、千綿駅、そしてそのぎ茶の茶畑、東彼杵町の自然・産業・暮らしを象徴する要素を一体的に描き出した本デザインは、「小さくても、誇りを持って輝くまち」という町の理念を、足元から静かに、しかし力強く発信するものである。 本デザインは、上部に町章を配し、中央には大村湾の穏やかな海を描いている。その海岸沿いを走る列車とともに表現されているのは、絶景駅として知られる“千綿駅”である。海と鉄道が織りなす情景は、東彼杵町ならではの風光明媚な景観を象徴する構図となっている。 下部には、町が誇る特産「そのぎ茶」の美しい茶畑が広がる。丹念に茶を摘む町民の姿が描かれ、地域産業を支える人々の営みと協働の精神を表現している。あわせて、町のスローガン「小さくても、誇りを持って輝くまち」が明記されており、子どもたちの笑顔が絶えない未来への希望を象徴する意匠となっている。 設置場所は、役場付近に1か所、東彼杵町総合会館付近に3か所の計4か所である。詳細な位置については、町が公開しているGoogleマップにて確認可能としている。 さらに、本デザインマンホールをモチーフとしたマンホールカードも無料で配布している。地域の魅力発信と観光振興を兼ねた施策であり、来訪の動機づけとしても意義を有する取り組みである。 小さな円形の意匠に込められているのは、自然への敬意、産業への誇り、そして人と人との協働の精神である。本マンホールは、東彼杵町 の現在と未来を静かに語り続ける公共アートであるといえる。 デザインマンホールの設置場所(Googlemap) 東彼杵町のマンホールカード 東彼杵町:東彼杵町のデザインマンホール 発行元:長崎通信社

教育・文化 · 2月 09日, 2026年
東京大学生産技術研究所DLXデザインラボのデザイナーによるファシリテートのもと、県内高校生を中心に、海の豊かさや重要性を学びながら、海を活かした地域活性化策を考えるワークショップが島原半島で初めて開催されます。...